7月3日(金) 眠い寝たい

 

こんばんはっ✋

 

早速なんですが、今これ書いているのが7月2日の23時30分なのですが、タイトルにある通り今ものすごく眠いです。睡魔と戦いながらこれ書いてます。いつも2時とか3時に寝てるのに…

 

とういうのも今日はいつもに比べるとタスク終えるのが全体的に早かったんですよね(もちろん良いことではあります)。

 

池袋で12時から1時間ほど予定があったので、11時前に家出る前までに、瞑想→コーヒー飲みながら新聞読む→SPIの問題集→オンデマンド授業といった風に一通りのルーティンとタスクを終えてしまい、帰宅してからは読書と筋トレだけといった具合でした。

 

だから、夜飯食い終わるとやることなくて、今猛烈に眠いです(何回目のアピール)。

 

まあ、良い1日の流れだったと思うので、満足はしていますが。

 

 

 

てことで、今日の本の紹介を始めていきましょうっ!

 

 

今日紹介する本はこちらっ!!((ドドンッッ!!

 

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百田尚樹さん著の『今こそ、韓国に謝ろう そして「さらば」と言おう』です。

 

この本を読んだらわかるのですが、このタイトル、百田節が効いてるというか、なかなか皮肉ったものなんですよね笑

 

百田さんは、世間一般では右派だとか言われていますが、この本に関してはあまりそういうふうに思えない。というのも、根拠を取った上で的を得たことを言ってるなと僕は個人的に感じたからなんです。

 

日韓関係には、日韓併合35年の間に色々な問題があったと言われていますが、実は事実と異なることも含まれていて、それが戦後数十年経った後に、日本の自虐的な戦後教育と韓国の誇張しすぎた主張により、嘘が真のものとして塗り替えられた、ということをこの本は伝えていました。

 

この本を読んだ人が10人いたとするならば、日韓関係に対する意見や見解が10通りあると思うのですが、重要なのは 「このような本があるということ」だと思います。この本の主張を丸々鵜呑みにする必要は無いし、だからといってこの本を正面から否定することなく、「史実に基づいて書かれた本として、こういう意見・主張の本がある。そして、これとは反対の意見で書かれた本や中立的な意見の本を読んで自分はどう感じたか」。このような思考の仕方が、特に、このような国家間同士の関係について述べている本では大切なことなのではないかなと僕は思います。

 

 

それでは、今日はここらへんで👋

 

拙く長い文章でしたが、読んでくださった皆さんありがとうございます🙇‍♂️💦