6月30日(火) ゼミと読書だけの日
こんばんはっ✋
今日は、29日から30日へと日付変わったあたりから夜中まで夏の企業インターンに向けてwebテストを受けてたので、お昼頃に起きてしまいました。
不健康の極みですね、反省します…😓
てことで今日紹介する本なのですが…
こちらっ((ドドンッッ!!
百田尚樹さん著の『カエルの楽園2020』です。
この本は、2016年に書かれた『カエルの楽園』の続編なのですが、それを読んでいない方でも内容についていける本となっております。
本の内容としては、コロナウイルスが発覚してから今日までの日本国内の状況とその対応を皮肉った形での寓話となる本で、結果が最悪の結果、現実的な結果、最良の結果の3通り描かれています。
百田さんは、よく「右寄りの考えだ」とか「全体主義者だ」とか言われることも耳にして、その事について僕がとやかく言うことはありませんが、この方の本を読んで、コロナ対策として「そういう考えもあるんだ」と考え方の一つとして理解するには、とても良い本だと僕は思います。
政治家やメディア、学者、作家など様々な情報提供者がいる中で、提供された情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、様々な情報を一度受け取った後に自分で咀嚼して、自分なりの考えを持つことが大事なんだな、と改めて気付かされました。
では、今日はここらへんで👋
拙く長い文章でしたが、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございます🙇♂️💦