6月29日(月) 6日ぶり
こんばんはっ✋
というか、お久しぶりですっ!
はい〜、ということでやっていきましょう!!
の前に…
このブログの開設以来、アウトプットの練習としてこのブログをルーティンとして毎日やっていこうという感じだったのですが、24日から昨日28日まで更新できなかったのは理由がありまして…
実は、大学のゼミの課題に追われて更新できませんでしたっ🙇♂️💦
僕のゼミにおける研究内容が、“ メガスポーツイベントとそれに対する経済効果 ” なのですが、今回は原点が英文で書かれてる本を半冊分(約190ページ)を日本語でレジュメにまとめるというもので、日本語に訳す段階から始まるので、結構時間がかかってしまいました。
という言い訳なのですが、ルーティンとして自分がこのブログを毎日書くことを設定した以上継続しないと意味がないので、今日よりこのブログの更新を再開していきたいと思います。
とういうことで、本題に入っていきたいと思います!!
今日紹介する本はこちらです!!((ドドンッッ!!
岸見一郎さん、古賀史建さん著の『嫌われる勇気』です。
今や、自己啓発本の中では、鉄板となった本ですが、何が面白いのか。
まず1つは、この本の登場人物である「哲人」がこのように発言するところから始まるからです。
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」
この後、対人関係を軸に置いた「哲人」の考えに誰もが驚かされ、自分に置き換えた時にどういう風に考え方や行動を改めて行くべきか考えると思います。
僕はこの本の読了後、特に“ 課題の分離 ”という考え方を意識的に実行するように余計な悩み事が減り、自分が行うべきタスクが明確になりました。
是非皆さんもご一読ください。
では、今日はここらへんで👋
拙く長い文章でしたが、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございます🙇♂️💦